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ひとやすみ。

ひとやすみ。
ちょっとやすんでまた戻ろう。
傷ついた日には、間違った日にはひとやすみ。
疲れたらひとやすみ。
そしたらまた頑張ろう。
元に戻ったのなら頑張ろう。
間違ったってまた元に戻れる。
それでまた頑張れる。
ひとやすみ。


みつを  みうs
考えないでひとやすみしようぜ。ってことです。
明日があるさ、疲れて休んで明日があるさ。
まぁ…振り出しに戻る度に日は沈んでいく。
戻るには年月がかかるかもしれないです。
でも戻れます。頑張れます。ひとやすみ。
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by kozoku1 | 2006-09-26 23:13 | 小説  

ウソなアオゾラ

また今度、ってね。俺、今度会う時はもっと強くなってるからさ。
絶対に。また、会いましょう。絶対に。

何度も濡れてパリパリに乾いた紙。
自分は本当に馬鹿な女だと思う。
そして、弱い。
こんな紙ごときで丸め込まれる。
それが嘘かもしれないのに。
でもその嘘にすがりつくことしかできないんだ。
私は強くなったほう。弱いのに変わりは無いけれど。
彼が世界の中心であるかのように思えた。
実際、彼は中心だった。
遠心力をかけるように私は引き回され、ボロボロになった。
でもそれで私は強くなれたし、恨むことは無い。
なぜなら彼が世界の中心なのだから。
紙を握り締めて待つ。
来ないだろうとことは薄々気付いていた。
でもこの時ばかりは現実を見たくなかった。見なくていい気がした。
私は弱いのだ。見なくていい。
見なくていい、見なくていい。
このまま彼の姿さえ、見えなくても…。
視界に入るのは、少し大人びた、彼。
見なくていい、見なくて。
何も見ないで、何かにうずもれれば。
これが、温かいんだろうか。
何も感じない。でも…。
かろうじて目を開けた私に見えたモノ。
アオゾラ。
私が願えば浮かんでただろう。
そんなソラだった。
優しさも悲しみも苦しみも歓びも、全てを1から教えてくれたかのよう。
私は紙を破る。
もう必要ないのだ、こんなもの。
この紙は、もう乾くことはないのだろう。

END



なんか凄まじいな、俺。
よくわからないけどとにかく凄まじい一品。
でもとりあえず恋愛モノ?書けた?からちょっとだけ満足。
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by kozoku1 | 2006-09-06 22:06 | 小説