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消えちゃいけない 思い出

いくつもの思い出が襲ってくる。
それは激しくて、何を言いたいのかわからない。
何も考えれなくなる
昔の暖かさが今の冷たさに変わる
そして、襲ってくる
いやだ、いやだ
それは私を責めてるわけじゃない
でもそれは私に何かをぶつけてくる
失った罪は消えることなく
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by kozoku1 | 2006-08-25 23:54 | 小説  

消失

いっつも消えてしまってる。
残ってたのは残骸だけだった。
ずっとそうだった。
いっつも残ってるのは思い出だけ。
他は消えてしまってる。
俺がもっと頑張れば消えなかったかもしれない。
今更取り戻したいなんて無理。
結局俺は1つしか持てないみたい。
その他は消えてく。
当時はどんなに楽しかったかも関係ない。
俺が変わってしまった代償かもしれない。
捨てたくなかった。でも捨てた。
変わってしまった俺はひどく臆病で、何をどうすればいいのかわからなかった。
結局なくなった。
今更どうしようとしたんだろう。
1年前の、もう確実に変わってしまってるアドレスにメールした。
もちろん届かない。
1回しかチャンスなんてないんだ。
1回手放したらもうどこかへ行ってしまってる。
取り戻せたとして、今の俺に何ができるんだろう。
以前みたいに接することのできない俺に。
結局一時的に触れるだけなんだ。

いつか忘れることを祈ろう。
でも残骸だけは残そう。その度に俺は思い出すだろう。
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by kozoku1 | 2006-08-06 01:52 | 雑談  

テンチョーサンと留学生アルバイター

それは何の変哲もない日のこと。
「テンチョーサンテンチョーサン ココシナギレヨー!」
テンチョーサンはその棚に向かう。
しかしそこに何が置いてあったのか、すっかり忘れてしまっていたのです。
老化のせいかもしれません。
テンチョーサンは考えました。ずっと頭の中に突っかかっていたからです。
それもまた何の変哲もない日。
遠く離れて暮らしている孫から、テンチョーサンへ贈り物が届きました。
テンチョーサンは喜びました。
テンチョーサンが箱を開けると、そこにあったのは花でした。
土のついたままのビンボーグサでした。
テンチョーサンはなぜ孫がこんなものを送ってきたのか疑問を持ちました。
しかし一生懸命にビンボーグサを抜いている孫を想像すると自然に笑みがこぼれてきました。
こんな何でもない花を根っこを切らず、生きたままの状態をテンチョーサンに見せたかったのです。
その時テンチョーサンは気付いたのです。
あそこの棚に置いてあったのは、愛情だった。
孫がテンチョーサンを思うように、テンチョーサンも孫を思います。
誰もが皆誰かを思い、愛しく思うのです。
テンチョーサンは店に戻りすぐそれを取り寄せました。
その後テンチョーサンの手にはそれがありました。
テンチョーサンは孫へ送ります。愛情を。
テンチョーサンが孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら孫は、テンチョーサンの特別な存在だからです。


「テンチョーサンテンチョーサン ココシナギレヨー!」
今日もまたなくなりました。
毎日毎日、誰かが誰かを思い買っていくのです。



やべwwwwネタ感動風味wwwww
この話如きで愛情を思い出していただけるとありがたい。
そしてその人へ、ヴェルタースオリジナルを。
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by kozoku1 | 2006-08-04 23:49 | 小説  

語り継がれる物語

ある日テレビの調子がおかしいことに気付いた。
そのテレビは1人暮らしをする際、実家から持ち出して来たものだ。
それも長く使われていない倉庫の奥から。
しばらくの間使えていたので安心していたが、いつ壊れてもおかしくないと覚悟はしていた。
画面をかき消す灰色の線。
やがてそれは大きくなり、全てをかき消したかのようだった。
そしてそれは段々小さくなり、1つの映像を映し出す。
とても古い、白黒の映像だった。
「あれ…映ってるかな…」
モノクロの世界に映し出された少女だった。
髪が長くて黒い、それに顔も整っている女の子だった。
年は同じくらいに感じる。しかしもう少し低く感じさせる子供っぽさも瞳に宿していた。
「初めまして、私の名前、言っておくね。相沢綾子」
高めの声がより一層の子供っぽさを表していた。
「えーと…聞こえないんだけど、あなたの名前を教えてほしいの」
画面の映像に自分の名前を言うなど無意味なように思った。
しかし、何かわからない力がそれをさせたと思う。
「そう、ありがとう」
名前を聞いた彼女は、とても嬉しそうに微笑んだ。
その嬉しそうな笑みに吸い込まれそうだった。
「私ね、映画が大好きなの。今こうやって撮ってるのもそれが関係してるのかな…?
いつも色んなものを映してるのよ」
楽しげに語る彼女の髪が風に揺れていた。


ネタが発想が(´・ω・`)
これから先どういう展開にしようか…
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by kozoku1 | 2006-08-02 21:49 | 小説  

見てない者に呟き告ぐ

非常に私情なんだけど…。
やっぱり間違ってると思っても伝わらない。
自分が正しいかどうかも、やっぱり俺が判断したんじゃ駄目だとは思うけど…。
人が変わるのって本当に難しいと思う。
話をしても話を聞かなきゃ意味がない。
自分で言うのも何だけど、俺ってよく変われたなって思う。
正しいことと悪いこと、その基準はあくまで俺なんだけどさ。
でもそれって自分の考えを持ってるってことだと思うし、ちゃんと考えてるってことだと思う。
だからって人の意見を聞かないなんてことはない。
やっぱり自分の意見ってのは人に意見されて、吸収して、出来上がってくものだと思う。
どんな天才の発言も全てが正しいわけじゃない。
どんな愚か者の発言も全てが間違いなわけじゃない。
どんな人からでも吸収するものはあると思う。
それで傲慢にならないでほしいと思う。
俺はそれが言いたいだけなんだけどな…。
やっぱり人は人なんてそうそう救えない。
自分を変えるのは結局自分しかないと思うから。
理由は何にしろ、俺は自分が変わったと思ってるし、変わったことを嬉しく思う。
確かに勇気なんてない臆病者なんだけどさ…。
長々と書きすぎて何が言いたいんだかわからなくなってきそう…。
やっぱり、仲良くやってほしいと思う。
結局どっちかが変わらないと変わらない。
ヘーコラ頭だけ下げてても同じことの繰り返し。
それで何度も何度も泣き顔を見なきゃいけないなんて正直ごめん被りたい。
結局、部って怖い先輩いて優しい先輩いて嘘つきな先輩いて
それで後輩とかいろいろいて、成り立ってると思う。
それでその皆で同じ目標があるってのが部だと思う。
俺は正直、個人でやりたいわけじゃなかったのかも知れない。
むしろ部に入って、先輩とあーだこーだ言って笑いたくて、何もしてなかった自分を嫌悪して、だったんだと思う。
それは確かに自分自身のことも大切。
でも決して俺1人だけこんなことさせられる、なんて考えちゃいけないと思う。
見てない所でも誰かがやってるのかもしれない。
まぁあくまでかもって話だけど。
でも多分、皆それなりに頑張ってる。きっと。
だから、偉そうな物言いだけど…自分自身で考えてくれることを望む…。
本当に、戻ってほしいからそれを言います。
別に嫌われようが何だろうが構わない。
ただあの泣き顔を2度と見たくないと思っただけ。
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by kozoku1 | 2006-08-01 23:45 | 雑談