カテゴリ:超短編( 1 )

 

人生の楽しみ方

馬鹿が大言壮語を吐いている。
「俺は勉強の器は小さいけど夢ならいくらでも入る」
「将来何かしら大成功するぜ」
俺は馬鹿をじっと見て言う。
「凄えな、俺もその器がほしいもんだよ」
馬鹿は簡単に図に乗る。
俺は馬鹿をほめ続けるつもりだ。
いつか馬鹿の器とやらを容量オーバーにしてやる。
[PR]

by kozoku1 | 2008-03-03 22:31 | 超短編